みなともでは、「暮らしに自由を。」というコンセプトのもと、
訪問看護に関わる人みんなが幸せになることを大切にしています。
あなたの「こんなことをやってみたい!」や
「こうしたら、もっと利用者さまの方が喜んでくれる!」を一緒に実現しませんか?
訪問看護サービスを、もっと良くしていく力を貸してください。
利用者さまの方にとって、
スタッフのみんなにとって
いいと思ったことは即実行できる、
みなともの訪問看護。
今までに常識にとらわれない
「みなともスタイル」を
ご紹介いたします。
利用者の「現状維持と早期発見」を心掛け、
快適に楽しい生活が送れるようにサポート
みなともの訪問看護は、他職種との情報共有を徹底し、
利用者さまを包括的にサポートすることを心がけています。
本人とご家族への病状やケアの説明はもちろんのこと、
かかりつけ医への情報連絡や相談も積極的にさせて頂いています。
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何らかの障壁により、外出することを諦めている方のサポートをしています。行き先やお困りごとの相談から受け付けております。単なる外出支援ではなく、安全を第一に考えた上で、本人にとって一生の思い出に残る特別な体験を実現するために、出会いから計画、お出かけ、その後のフォローを大切にしています。
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病気や障害によって一歩踏み出せていない障害者の方、何かに挑戦している障害者の方のキモチとカラダを「あとおし」する杖に代わる新しいツールを開発しています。
杖や補装具は身につけたくないものという社会的なイメージが強く定着しています。 このイメージを変えるためには、見た目の美しさはもちろんのこと、道具そのものの使う目的を変える必要があります。
みなともでは、杖に代わる新しいツールは歩行を補助する道具から「歩行を補正する道具」というファシリテート機能を取り入れた、前進を目指すためのツールとして開発を進めています。
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同じことに興味を持つ有志が集まって、一緒に勉強会や共有会を行い、知見を増やしていくキズナTIME。
自分が興味のあることやわからないことを自由に相談し、勉強会を開催してくれるマスコットがいます。このお手軽感が好評で同じトレンドを持つスタッフ同士が集まって専門性を高め合いながらコミュニケーションを図る場となっています。
このキズナTIMEが新しいサービス誕生のきっかけになることもあります。
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